勘の良い人

は気づいてるでしょう。今日で3日目になるこの御託は、実生活がゲームばかりでネタが無くて困った挙句、どーでも良いようなことを穿り返して、お茶を濁していることに!!!
ま、一応最後まで続けます。固定ファンが居るような芸能人ならいざ知らず、自分みたいなパンピーウェブ日記を付ける理由は何なのか。

ちっとは考えてみたんですが、面白いユニークな答えは見つかりませんでした。そこの人、思考放棄だとか思わない。何にも思いつかないってんじゃ無いんですが、例えば他人に自分のことを認めてほしいとか、理解してほしいとかじゃ普通過ぎるし、自分の生活を晒す羞恥プレイってんじゃアレですし、幼児期のトラウマが云々とかじゃネタにすらなりません。みんな自分が理想する自分のイメージと、他人が持ってる自分のイメージのギャップを埋めるのに必死なんです。
昨日の分では、単なる日記と社会現象に対する意見表明とを分けて考えている様な書き方をしたけれど、書き手というフィルターを通して世界を見ているという点では大した違いは無いのかも知れないですね。
ブログを付ける行為を正当化するために、ここ3日間くらい纏まりも論旨もない文章をダラダラ書いてきたんですが、自分のなかでしっくり来るものがあったんでこんな感じで結論付けたいと思います。
『ブログとは、不特定多数と行なう交換日記である。』
一方通行な気もしますが、もう少し続けていこうかと考える今日この頃でした。