アパレル業界について

午前はアルバイトもどきで、OEのPOP3鯖の設定を弄ったりしてました。
で、午後から姉貴夫婦に付き合って貰い、就職活動用の服やら何やらを買いに、新宿の伊勢丹を訪れたわけです。結果だけ書くと、スーツやらネクタイやら靴やらで総支払額は100kを余裕で超えました。
ある程度自分と仲の良い人は知ってると思いますが、自分は物を買うことを極端に嫌ってます。なかでも特に服飾に関しては徹底していて、多分この10年間で自発的に買った服の代金は3万円にも届かないでしょう。買い与えられるお前の環境が恵まれてるだけだろ、と言われればそれまでですが、少なくとも手元にある服はキツくて入らなくなったり、お尻に穴が開いたりするまで着続けます。こんな偏執的とも言える行動に理由付けを行なうとすれば、一つには着飾る事に興味が無いこと、もう一つは世間一般的に売られている服の価格が自分の許容限度を超えていることが挙げられます。
続きを書きたいんですが、所用で外出せにゃならんので、とりあえず帰ってきてから更新しますね。