おとといの続き

『こちとらレペゼン江戸っ子でい』
おそらく誰も付いて来れない事を承知で、脳内の発想を文字にすると端からは狂人に見えるんだろうなぁ、と思いつつ一応解説。FPMのアルバム『contact』の『Black Dada』って曲の歌詞でも読めば、微妙にタイトルの繋がりがわかるかも。
おとといは慣れない買い物をして心が荒れてたせいで、大上段から語ろうとしてるけど一寸詰まってます。日ごろぼーっと考えている程度の事だと実際文章にしようとすると論理や流れに粗が目立って、思っていたことを上手く表せない事が多かったりします。文章を書くことに慣れるしか無いと思うからこそ、こんな駄文を垂れ流しているわけですが。
閑話休題。自分は毎日服を選ぶ時に2つのことしか重視していません。その日の気温に適しているか、と長時間着てても疲れないか。
想像でしかありませんが、服に大枚注ぎ込む人は他人にどう見られるかという要素を重要視しているんだと思います。初対面の人を判断するのに服装は便利ですし、他の全てが同じだとしたら服装が良い人の方が魅力的だと自分も思います。(この『服装が良い』ってのも主観的なものでしかないですが)
ただ、他人との差別化を図る手段として、外見を磨くってのが効率的な手段とも思えないんですよね。最低限のレベルが求められることはあれこそ、逆はあんま無さそうですし。ということで日本でも人民服を導入しましょう、是非。