ヒアリング

大学の同期で大学3年でJAの資格を取ってる敏腕のっぽのH君にご飯食べがてらお話を聞きにいってきました。思い立ったのが昨日というか、正確には今日の午前6時とかなんで、下調べしておくべき知識すらないままに質問したのは、少し失礼だったかも。ごめんなしぁ。まー許せ。
ある意味でとても潰しが利く上に、専門性が高いというのは今の俺にとって最高の条件な気もしましたが、体も心も鈍った俺に果たして超えられる壁なのか不安があります。が、その不安もある意味じゃ心地よいんです。次は司法関係志してる友人に話を聞きに行こうかな。