またなままーや

先月あった短答とか、どう考えても書くべき内容なのに、ノーエントリーでフィニッシュだったんで、生存報告がてら昨日いってきた坂本真綾のラジオ公開録音イベントのレポもどき。2chスレに6行くらいで要点は書き込んだけど、こっちはもう少し正確に。
日曜の夜に新大久保駅に用事がある人なんて住民以外に多いわけもなく、会場に向かう道は同好の士ばっか。春のIDSの時より女性客比率は少なめで7:3か6:4くらいだったかな。e+先行で当たったからチケのレア度は実感できなかったけど、『プラチナ』チケットではあったんだろね。会場のグローブ座はキャパ700のこじんまりとした、奥よりも上への広がり重視な建物で、名前の通りライブよりは演劇向けなんだと思う。N列・1桁番の座席だったけど、ステージとの距離はあまり感じなかった。
とりあえずセトリ。セツナ、Active heart、僕恋、さいごの果実、NO FEAR(弾き語り)、ことみち、約束はいらない、プラチナ、マメシバ、ユニバースの全部で10曲。改めて考えるとFCイベントより多いのな。ポケ空やらない真綾イベントは初めてだった。選曲で一番意外だったのがマメシバで、一番いいと思ったのもマメシバ。そんな歌う機会多くなかったのに、きっちり自分のモノにしてた。ギター、ベース、ドラム、ピアノorエレピ、フルートetcの割と豪華なバンド編成。敢えて苦言を呈せば、真綾の声がちょっと苦しそうだった。2日で3ステージの過密スケジュールだと、最近の活動状況からすればちょっと保たないか。
年内にフルアルバムとか出すならぼちぼち発表あっていいと思うんですけど、そこらへんどうなんでしょうかね。