筆記試験など

円筒形アミノ式

写真に写っている場所で会社説明会と筆記試験を受けてきました。漸く人並みに就活な行動をしたわけですが、筆記対策など全然してなかったんで言語系の問題がサッパリ判りませんでした。どーしても常識とかで判断したくなりますね。ってか、難癖つければ全部とも本文からは導けないと思われる。数学系も久々に筆算とかやったせいで大分スピードが落ちてました。使わないものは錆びるわけですが、私の脳みそは何と結合したんでしょうかね・・・
そして、それらを凌ぐ勢いで萎えさせてくれたのがパーソナリティテストとかいう奴で、68問も問題があるだけでもカッタルイのに設問方法が最高にいかしてました。abcdと4つのセンテンスがあり、自分のパーソナリティに最も近いものと最も遠いものを一つずつ選べとかいうやつなんですが、全部で68*4つまり272のセンテンスのうち、同じ文が最低10回はある感じなんです。本当にアレは勘弁して欲しかったです…多分、分析結果はパーソナリティを見事に表しているか、さっぱり表してないかのに極化するはず。つか、68問もあったら前で何を近い物として選んで、何を遠いものとして選んだなんて覚えきれないし整合性もへったくれもないっすわ。アレですか?矛盾な答えの数が多いほどバカって奴ですか?
なんかたったの1社、しかも筆記やっただけで就活飽きました⊂⌒~⊃。Д。)⊃