petit同窓会

小学校の知り合いとメッセで話してて、お互い進路を決めにゃならん時期だねーとか話してたら、何だかんだで会うことになりました。どうせならってんで、普段あんまり会わない人や、普段会いまくる人も誘って合計4人。最初は夕方からジョナサンに集まって就活やら院やらの真面目な進路のお話。いつの間にか19時も過ぎて、どうせなら晩飯食うかってなって、どうせなら飲めるとこ行こうって話しに進展し、4人で毎度お馴染みさくら水産に。
小学校のころかなり仲良かった奴と、久々に飲み交わして、当時のことやら離れた中高の頃の話やら今の話やら色々出来ました。地元の良さというか、過去に年単位で同じ時間を共有した間柄ってのはかけがえのないものだと思うこのごろ。異性を好きになったことが無いと日ごろ公言してる自分ではありますが、それは長い時間を共有した相手が居ないってところに原因があるのではないかと思ってます。中高が居心地良すぎて、周りに同姓しか居ないという環境に慣れきってしまったみたいですね。友達は、小6の段階でソレが不味いことだと察知してたらしく、共学のとこに絞って受験したって話を聞いて賢いなと思いました。当時の自分は、殆ど男女の区別無く人を見てたっぽいんであまり気にしなかったんですよね。まぁ、なるようになるだろと思いつつ日々生きています。