妖精帝國 特催公式式典 920Putsch

書いてるのが10月7日なので、かなり記憶の外なのだけれどメモ程度に。第4回式典以来だから約1年ぶり。『rebellion anthem』の流れを組んたせいで、いつも以上に設定がメンドクサイことになってた。セトリとかは他所様参照してください。
今回のライブを過去の事件と捉える構成で作られたドキュメンタリーが前方のスクリーンで数回に渡って上映され、ドイツ語を喋るキャスターの人が頑張ってたりもしたのだけれど、その上映パートの度に袖に引っ込んでしまうので、流れが阻害された気がして個人的にはイマイチ。
でも良番のお陰で個人的ベストポジションを確保できたし、ヘドバンとも呼べない下手糞なヘドバンと、腕振り回しを出来て満足。音に合わせて体を動かすのも楽しいもんだね。『Patriot Anthem』のシュプレヒコールもちゃんと言えたし。
映像化されたり新アルバムでたり、それを引っさげてのツアーやったりするらしいので今から不安やら期待やら。