身内シールド@アメドリ

当日の昼過ぎに話が持ち上がる珍しいパターン。4人でアヴァシンの帰還でのシールド戦やったので軽くメモ
引いたレア

《魂の収穫者》
《戦慄の奴隷商人》
《鷺群れのシガルダ
《別世界の大地図》
《別世界の大地図》
《別世界の大地図》

まぁ、ブチ切れますよね。ティボルトデザインをセレクトした俺が悪いのかも知れないけれど、暫くアメドリじゃパック買いません。
組んだデッキは回避持ちの生き物が充実してた青と、レア0は寂しいので黒。いつものようにtappedoutを貼り付ける。3マナ域が大渋滞してたのと、最後の方事故り続けたのがイマイチだった点。次回以降改善したい。
http://tappedout.net/mtg-decks/120519_sealed/
R1(ナヤビート)○××
R2(GW)○○
R3(ナヤビート)○××
《枷霊》と《掛け金探し》に《拷問者の三叉矛》を付けて殴り続けられたら勝てて、それが出来なかったら負けるデッキだった。アヴァシンのリミテはコンバットトリックあんまりないし、自分のライフを睨みながら、場のクリーチャーの生き死にをきっちり計算する練習には向いてる気がする。けど、まだリミテ4回やっただけなのに、何か飽きてきた気がしないでもない。出てくる生物が毎回同じに思えるんだよなー。M13混ぜたり、ISDやDKAを混ぜたりしたい気もする。